Sun Microsystemsは、4人の学生起業家の会社。Sunは、スタンフォード大学ネットワーク(Stanford University Network)の略という事を知る人は少ないかも。コンピューター言語のUNIXベースで作ったワークステーションは、当初からネットワーク(連携)を前提として開発され大ヒットした。次にサーバー開発/製造販売も大当たり、そしてJAVA(R)のソフトウェアも大ヒット。わずか3年だったが、ビジネスが大当たりし続ける熱狂を体験できた。
IT業界を支えるのは、そこに従事している多くの起業家、経営陣、実務家だけでなく、シリコンバレーを拠点としてそれぞれの経営陣のアドバイザーあるいは経営指南役として経営陣の一角を締めていたVC (ベンチャーキャピタル)や PE (プライベートエクィティ)にいるキャピタリストの支援も大きい事を見聞きした経験も大きい。IT企業群の中のプレイヤーも変わっていくが、VC/PE企業群も人的な変容が多く、この両方が織りなすエコシステムが米国の産業を強烈にリードするものと思った。